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zoom RSS イタリア旅行 美術館編(ヴァチカン市国からフイレンツエ)

<<   作成日時 : 2012/08/12 23:46   >>

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今度のイタリア旅行際に出発前にはガイドブックを数冊図書館で借りてイタリアの交通事情とか観光スポットなどについて事前学習していく中でローマの空港駅がフイウミチーノ空港の別名がレオナルド・ダヴィンチ空港、フイレンツエには同じくイタリアのルネッサンス時代の巨匠ミケランジェロの名前をとっている広場の観光名所があることに多少の驚きを抱いていた。ローマについて最初にイタリアの芸術に最初に触れたのは初日の共和国広場の近くにあるサンタ・マリア・アンジェリ教会内の宗教的な壁画だった。イエス・キリストやマリアの関係のものが大半だった。もちろんローマ市内のコレッセオやフォロ・ロマーノにある古代の建築物もある意味では芸術作品かもしれない。
最初に訪問した美術館は三日目に行ったヴァチカン美術館だった。この美術館はいくつかの美術館に分かれているとガイドブックで予習していったが、出口がどこかわからないほどの広さとその多様な作品に驚きました。最初に入ったのはグレゴリアーノ・エジプト美術館でエジプト時代の木の棺とそのミイラが印象に残っている。ビオ・クレメンティーノ美術館のおびただしい数の古代彫像コレクションには圧倒されるばかりだった。八角形の間や動物の間、胸像の間、円形の間等に展示されている数々の作品の中には今までは歴史関係の書籍や雑誌などでしか見ることができなかったものが直に鑑賞することができてなにか夢のようでした。地図ギャラリーのや幾つかの中庭があり少し足が疲れたりしてそこのベンチで休んだりしたことも記憶に残っている。最後のシスティーナ礼拝堂に入る前には、ニッコリーナ礼拝堂のフラ・アンジェリコによって描かれたとされるフレスコ画の壁画や署名の間のラファエッロの天井画や壁画の作品も素晴らしい。しかしなんといってもやはり一番感動したのはシスティーナ礼拝堂の天井に描かれた「アダムの創造」、「原罪と楽園追放」、「エヴァの創造」等のミケランジェロの制作といわれる天井画と壁画の「最後の審判」だ。この素晴らしい天井画と壁画に囲まれた中に自分がいることが何か神秘的で夢のような気がしてならなかった。多分二度と来ることはないと思い十分に堪能した。五日間のローマ滞在を後にして翌日フイレンツエに向かった。フイレンツエへは、ローマからイタリアの誇るユーロスターに乗ってみた。「花の都」や「天井のない美術館」とも云われているフイレンツエに対し、長女は特に胸を弾ませていたようだ。ガイドブックには芸術と美食の街としても紹介されている。ホテルでチェックインをして身軽にしてまずはアルノ川沿いにあるウッフィッツィ美術館へ足を運んだ。夕方だというのに30分以上並んで待っていたのを思い出す。近美術館の目玉はなんといってもルネッサンス期を代表する画家サンドロ・ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」「春」と言っていい。そのほかレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」やティツィアーノ・ヴェチェッリオの「ウルビーノのヴィーナス」などなどであり世界の名作を一挙に堪能できイタリアに時間と旅費を費やして来た甲斐があったと思うのだ。世界の数々の名作を鑑賞した後はアルノ川沿いに架かっているポンテ・ヴェッキオへと向かった。街で一番古い橋と云われている通り大勢の観光客で賑わっている。翌日はピサの斜塔を電車で行き斜塔の頂上まで登りつめてそこから街が一望できた。午後からは少しホテルに休んでからドゥオモに向かったが既に中に入ることができずミケランジェロ広場へ向かい夕暮れのフイレンツエの街を一望した。ダヴィデ像(レプリカ)も広場の中央に立っている。
フイレンツエに着いてからの三日目は午前中はシエナというトスカナ地方の旧都の街へバスで行くことに急きょ前日二人で決めた。カンポ広場という世界一美しい云われる傾斜のある広場へ真っ先に進んだ。鐘楼(マンジャの塔)の屋上から見渡す街の景色がなんとも言えなかった。統一された家々の屋根の色と密集したレンガ造りの建物群は調和されている。ただ、この塔は前日登ったピサの斜塔よりも登るのがきつくかなりの体力を要する。
午後からはフイレンツエも残すところ1日で明日はもう移動日でヴェネチアへ行かねばならないので、外からしか見ていない街のシンボルであるドゥオモへ急いだ。大聖堂の中へ入りドーム中のフレスコ画を鑑賞し、隣接のジョットの鐘楼へも登りフイレンツエの街を一望した。前日に行ったミケランジェロ広場のダヴィデ像もかすかに見える。

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